へつぎ病院 院長
地域連携室室長
梅木 健二 ( うめき けんじ )
1997年 大分医科大学医学部 卒業
医学博士
大分大学医学部臨床教授
日本内科学会 総合内科専門医・指導医
日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会 評議員
日本アレルギー学会専門医・指導医
日本感染症学会 感染症専門医・指導医
ICD制度協議会 ICD認定医
社会医療法人天心堂は、公益性の高い医療を担う法人として認められ、2008年に全国で8番目の社会医療法人格を取得いたしました。
へつぎ病院はその中核を担う病院として、地域の皆さまに信頼され、安心して医療を受けていただける病院であり続けたいと考えております。
2026年4月1日付で、へつぎ病院の第8代病院長を拝命しました梅木健二と申します。
当院が現在の場所に新築移転した1997年に大分医科大学を卒業し、以来、内科医、呼吸器内科医として大分県内の医療機関において地域医療に携わってまいりました。
この地に病院を創設された松本文六初代院長の志と歴史を継承し、岡部英司前院長が取り組んだ病院改革をさらに発展させていく所存です。
その責務の重さに身の引き締まる思いでおります。
当院では年間1,000件を超える救急搬送患者さんを受け入れており、地域包括医療病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病棟、在宅医療など、地域の多様な医療ニーズに対応する体制を整えております。
これらの機能を有機的に連携させることで、急性期から回復期、在宅医療まで切れ目のない医療を提供し、遠方まで行かなくても地域の中で医療が完結する「地域完結型医療」の実現に取り組んでまいります。
当院は「患者さんの人権と人格を尊重し、ぬくもりのある医療を追求する」という理念のもと、地域医療に尽力してまいりました。
今後もこの理念を大切にしながら、「へつぎ病院に関わるすべての方々に信頼される医療の提供」と「地域の医療・介護・福祉・保健との連携強化」という基本方針を実践し、職員一人ひとりがやりがいを持って働くことのできる病院づくりを進めてまいります。
日本は世界でも類を見ない速度で高齢化が進む超高齢社会と少子化の進行という課題に直面しており、地域医療のあり方も大きく変化しています。
地域の医療機関、介護・福祉・保健関係者の皆さまと連携しながら、地域全体で患者さんを支える医療体制のさらなる充実に努めてまいります。
地域の皆さまと共に歩む病院であり続けたいと考えております。今後も地域の皆さまに愛され、信頼され、頼られる病院であり続けられるよう、職員一丸となって努力してまいります。
皆さまのこれまで以上のご指導、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
医療の現状の把握と患者さんに最善の医療を提供するため、臨床に関連する多くの学会が連携した『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)事業が設立されています。
当院では、このNCD事業に参加して、より質の高い医療を提供するために診療情報の提出を行いますので患者さんにお知らせします。
なお、診療情報は匿名化されておりますので、その点はご安心いただき、ご理解の上ご協力のほどよろしくお願いします。
患者さんが本事業に対して、参加を拒否していただくことは可能であり、拒否されても、日常の診療等で不利益を被ることは一切ありません。
NCDの詳細に関しては、下記の資料をご覧ください。
当院は、2018年1月より、日本脳神経外科学会が主催する手術・治療情報データベース事業(Japan Neurosurgical Database:JND)に参加しています。
この事業は、日本全国の病院等より登録された手術・治療情報を集計、分析することで、医療の現状を把握し、医療の質の向上に役立て、患者様により最善の医療を提供することを目指す事業です。
このため、当院で行われた手術と治療に関する情報、手術や治療の効果やリスクを検証するための情報(年齢、身長、体重など)を登録いたしますが、患者様のお名前など個人を特定できる情報は含まれておらず、データにつきましても厳重に管理が行われています。
登録は、患者様の自由な意思により拒否することもできますので、登録を希望されない場合や、御不明な点がございましたら、脳神経外科主治医に御相談ください。
なお、JNDの詳細につきましては、日本脳神経外科学会ホームページを御参照ください。
当院では、患者さんに安心して医療を受けていただくために、安全な医療をご提供するとともに、患者さんの個人情報の取り扱いにも、万全の体制で取り組んでいます。
日本胃癌学会(事務局:京都府立医科大学消化器外科内、FAX:075-251-5522)では、学会に参加する施設で診療を行った胃癌患者様の診断・治療情報を登録し、胃癌の発生・受療の状況、予後を明らかにし、胃癌の予防、胃癌対策、胃癌医療の向上に役立てる取り組み(全国胃癌登録)を実施しています。この事業は、その時点での我が国の胃癌診療の現況を浮き彫りにし、基礎と臨床の種々の研究に貢献し、さらに、国際的な規約・規定の策定・改定にも寄与してきました。集計結果は、統計的な考察を加えて日本胃癌学会誌 "GastricCancer" に適時英文掲載されます。
当院は、上記の日本胃癌学会による全国胃癌登録の趣旨に賛同し、登録事業に積極的に協力しております。当院で診療を行いました胃癌患者さんについては、個人情報を削除した後、診断・治療情報を胃癌学会事務局に届出いたします。但し、文書による非同意の意思表示がなされた場合には届出を致しません。また、後に非同意や登録の削除を申し出られました場合にも登録を削除いたします。ご不明な点などありましたら、窓口の担当者までお気軽にお尋ねください。
院長