感染管理室

ご挨拶

当院の感染対策に対する体制として、2008年より感染対策チームを中心に院内感染対策活動を行ってきました。2013年からは感染管理室を設置し、2017年8月以降、専従の看護師を配置して感染制御活動に努めているところです。
患者さんの高齢化・薬剤の多様性・耐性菌の出現などに伴い、院内感染のリスクはますます高まる傾向にあります。周辺地域との連携を持ちながら、職員が院内感染対策の意義を理解し、実施しやすい環境作りを整備していきたいと考えています。
感染対策は担当する部門だけでの対応では実践できません。皆様の、感染対策に対するご理解とご協力をお願いいたします。

感染管理室担当医師(ICD)元森照夫

感染管理室(ICT)の活動

感染管理室は、感染管理担当医師(ICD)と専従の感染管理認定看護師(CNIC)、看護師、臨床検査技師、薬剤師で構成され、院内感染対策委員会の方針に基づいて以下のような活動を行っています。
また、感染対策チームとして各部署の担当者と協同で環境ラウンドを行ったり、監査の依頼などを行うなど感染制御に努めています。

  • 院内感染などの情報収集・現状把握
  • 院内感染防止マニュアルの周知を伴う職員への教育
  • 毎週1回の院内ラウンドによる感染対策の浸透・改善
  • 月ごとの細菌報告の集計を受けての検討
  • 院内感染発生状況のサーベイランスの実施
  • 就職時の初期研修のほか職種横断的に年2回、院内感染対策の基本的な考え方やマニュアルについての研修

ICTと感染対策チームとの環境ラウンド風景

手洗い演習風景

リクルート
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