緩和ケア病棟

緩和ケア病棟とは

病気による心と身体のつらさを和らげるための治療とケアを提供する専門の病棟です。

患者さんとご家族の思いを尊重し、大切な日々をその方らしく過ごすことができるように支援します。 つらい症状を緩和し、患者さんとご家族にとって居心地の良い環境を提供します。 ご希望があれば外出・外泊の支援や、地域の医療機関と連携を図り、ご自宅での療養の準備をお手伝いします。 ​

緩和ケア病棟の入院について

入院の対象

  • 悪性腫瘍の患者さんであること。
  • 患者さんとご家族が病名及び病状を理解し、入院を希望していること。
  • 苦痛な身体症状や精神症状があり、在宅でのコントロールが困難な状態であること。

緩和ケア病棟入院までの流れ​

かかりつけの主治医の先生にご相談頂き、かかりつけの医療機関から当院の地域連携室を通じ、緩和ケア面談の予約の手続きをおこなってください。
面談は毎週 月・火・水・金曜日に行っており、面談時間は30~60分程度です。
面談当日は患者さんご本人だけでなく、付き添いの方の同行もお願いしております。
ご家族のみの面談も可能ですが、病状の理解をしておられる方、また患者さんご本人の思いを代弁してくれる方の来院をお願いします。
緩和ケア面談は原則「予約制」です。
面談料は3,300円(税込)いただいております。 ​

  1. 緩和ケア面談
    医師及び看護師、ソーシャルワーカーより病気の経緯や身体の状況を確認させていただきます。
  2. 入棟判定会議
    面談後、緩和ケア病棟の入院適否を検討させていただきます。
  3. 入院適否の連絡
    かかりつけの医療機関へ入院の適否及び入院日について連絡します。
    患者さんとご家族へはかかりつけの医療機関から結果の連絡が入ります。
  4. 入院

緩和ケア病棟の生活

食事・付き添い食について 患者さんの食事摂取状況や希望に応じて個別対応食を提供させていただいています。
箸・スプーン等は配膳の都度ご用意いたします。
ご家族の付き添い食の提供も可能です。詳しくは病棟看護師へご確認ください。
キッチンコーナーについて 談話室内に共用のキッチンがあります。ご家庭の味を入院中にもお楽しみください。
付き添いについて ご家族は、簡易ベッドや家族控え室を利用し患者さんに付き添っていただけます。
・付き添い寝具
ベッド・布団一式:220円/日
・家族控え室
利用料:1日1名につき550円×人数(宿泊される人数)
布 団:2名以降から110円/日×人数
浴室について ・一般浴室と特別浴室の2タイプあります。
・一般浴室はご家族もご利用できます。
入浴時間: 患者さん 9時~17時   ご家族  9時~21時
洗濯について 病棟内にコインランドリーを設置していますのでご利用ください。
利用時間:6時~20時
寝衣について 病院で用意している寝衣(77円/日)がありますが、着慣れたパジャマ等ありましたらご準備ください。
外出・外泊について 主治医の許可があれば外出や外泊ができます。
退院について 緩和ケア病棟は長期療養を目的とした入院はできません。症状が緩和した患者さんには退院の相談をさせていただきます。 退院後は緩和ケア外来や訪問診療、訪問看護等につなげて、切れ目のない緩和ケアが提供できるよう支援させていただきます。
痛み等の苦痛な症状が再び出現してきた際は再入院も可能です。
入院費用について 高額療養費給付制度が利用できます。詳しくは病棟職員へご確認ください。
*病衣、食費、室料は別
売店について(病院1階) 月~土:9時~16時
寝室

寝室

共用キッチン

共用キッチン

談話室

談話室

家族控室

家族控室

特室①

特室①

特室②

特室②

医療機関の皆様へ

緩和ケア病棟にご紹介頂く際は地域連携室にご連絡下さい。
事前に診療情報提供書と緩和ケア病棟チェックシートのFAXを頂き、緩和ケア面談日を設定させていただきます。​

緩和ケア病棟チェックシート PDFダウンロード

地域連携室
担当:岡

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