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天心堂情報

診療技術部

薬剤科

安心して安全なお薬を服用していただくため、入院患者さんにわかりやすく正確な情報を提供できるように努めています。

各病棟および糖尿病教室・緩和ケアなど医師・看護師などのスタッフと連携し、医療チームの一員として薬剤の情報提供などを行っています。

当院では、外来患者さんのお薬は、院外の調剤薬局にお願いしています。

放射線科

リハビリテーション科

臨床検査科

臨床検査科は、検体検査(尿や血液)・生理検査(心電図や肺機能)・超音波検査(心臓や腹部)・細菌検査・病理検査を担当し、24時間365日迅速に対応しています。

常に"チーム医療"を実践するためNST(栄養サポートチーム)活動・糖尿病教室・ICT(感染制御チーム)活動・輸血療法委員会等で、他の職種の方々と協力しながら業務を行っています。

病理検査

病理検査は、病気の診断を行うために、患者さんから採取した組織・細胞・臓器などを詳しく調べる検査です。

内視鏡や手術で取り出した組織や臓器を調べる「病理組織診」、尿や喀痰に含まれる細胞や粘膜・病変部から採取した細胞を顕微鏡で観察する「細胞診」、死因の解明などを目的として行う「病理解剖」などがあります。

病理診断は様々な病変を対象としますが、特にがん診療においては、その最終的診断方法として確立されています。



病理専門医  秋月 真一郎(あきづき しんいちろう)


病理解剖について

病院で亡くなられた場合、本人のご遺志やご遺族の許可を得て、病理専門医がご遺体の病理解剖を行います。

病理解剖は、医療の評価や将来の医療に対する指針を得る上で、大切な情報を提供してくれます。臨床医が自身の医療行為を検証するもので、死因の究明、臨床診断の的確性の是非、治療効果について調べます。

その後、臨床病理検討会(CPC)を開催し、病理医、主治医をはじめ全医師および関わる医療従事者の参加のもと、臨床経過と病理解剖の結果について詳細に討議し、今後の診療に役立たせます。

臨床工学科

臨床工学士は、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行い、医師や看護師をはじめとするチーム医療の中で医療機器を通じて医療のサポートを行います。

血液浄化業務(人工透析・腹水濾過濃縮等)

透析センターでの透析液の管理と透析装置のメンテナンスやシャントエコー、VAIVT(シャントPTA)の介助等の透析関連業務と腹水濾過濃縮再静注法等の血液浄化療法を行います。

呼吸器治療業務

人工呼吸装置の保守点検や使用時の点検や記録とスタッフに対する教育も行います。

院内のRST委員会(呼吸サポートチーム)で、人工呼吸療法を受けている患者さんに対し、安全で適切に装置が使われているか確認し、人工呼吸器離脱に向けた支援を行っています。人工呼吸装置は、患者さんの体への負担を少なくする低浸襲の装置を使っています。

人工呼吸器ラウンド

ME機器管理業務

医療機器を中央管理することにより、安全で効率的な医療を支えています。

その他の業務

手術室での麻酔器等・除細動器・AED・医療ガス・電源設備が適正使用されているかなどの点検や管理しています。

食養科

管理栄養士と栄養士そして調理員とで力をあわせ、入院患者さんに適切な食事を提供しています。また、外来受診時および入院中の患者さんやご家族に対して栄養食事指導を行っています。

管理栄養士は、栄養サポートチーム(NST)をはじめ、院内のチーム医療の一員として活動しています。

栄養サポート室

患者さんの栄養状態の改善に努めることを目的に栄養サポート専門療法士資格を取得した管理栄養士が、栄養治療専門研修を受講した医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師・リハビリセラピスト等とともにそれぞれの専門知識と技術を活かして安全かつ有効な栄養療法を行うための栄養治療チームを行っています。