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診療科目

元気科健康づくり外来

がん、心臓病、脳卒中の三大死因をはじめとした生活習慣病の予防を図る外来です。その多くの原因は家族構成、職業、睡眠、食事、身体活動、喫煙、アルコールなどの生活環境因子に由来することが多いため、5部門のチーム医療(医師・保健師・管理栄養士・運動指導士・臨床心理士)で対応します。

医師紹介

理事長  健診・健康増進センター 所長
松本 泰祐(まつもと たいすけ)
  • 死体解剖資格認定医
  • 日本外科学会認定医
  • 日本胸部疾患学会認定医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター
  • 日本医師会認定スポーツ医
  • 日本病院会人間ドック認定指定医
  • 日本医師会認定産業医
1972年 久留米大学医学部 卒業

腹部外科、胸部外科、病理解剖医、一般内科、予防医学、産業医、スポーツ医等を経て、現在、予防医療に、これらの経験を生かし、一般内科とともに元気科健康づくり外来を行っています。

主な検査

①一次予防(病気にかからない)は通常の健診項目内容に定期的な血圧、糖代謝、動脈硬化判定、骨密度、体力測定等です。
②二次予防(早期発見早期治療)は胃カメラ、エコー、CT、MRI検査などを駆使します。

主な治療法

①一次予防による治療法は生活習慣病の原因を究明し、薬を極力使用せずに禁煙、アルコール対策、身体活動(運動も含む)、食事、ストレス解消等の生活習慣改善によって根本的治療を図ります。
②二次予防の早期発見では内視鏡処置、内視鏡手術、エコーガイド処置などで患者さんの身体的・経済的負担は軽く、しかも完全に治るよう努力しています。

メディカル フィットネスで健康づくり

5部門が一体となって疾病予防と生活習慣病の治療を行います。特に、通常の病院にはないメディカル フィットネスを用意し、身体活動の少ない現代人に運動指導士が運動指導と運動療法を提供しています。

サルコペニア(筋肉低下症)をご存知でしょうか? 筋肉の質と量の低下は基礎代謝と耐糖能低下を生じ生活習慣病を引き起こします。

「健康日本21」の標語は一に運動、二に食事、しっかり禁煙、最後に薬です。